2012年1月15日日曜日

今年もよろしくお願いいたします。


謹賀新年・・・にはずいぶん遅いですね。。。
本年もどうぞよろしくお願いします。
年末から年始にかけて、仕事関係でやたらとバタバタしていまして、10日になってやっとこ一息着けたような感じです。
今年も、より良い音の楽器を目指して精進してまいります。

今朝起きてカーテンをあけたらマツコがいた。

2011年12月31日土曜日

良いお年を


今日は大晦日。
今年も皆様にはたいへんお世話になりました。
本当にありがとうございました。

来年、ばろりん屋は10周年を迎えます。
これまで以上にいい楽器を作れるよう、精進していきます。
やる気満々です!

では、皆様もよい年をお迎えください♪

2011年10月6日木曜日

Steve Jobs


ジョブズが亡くなった。
まだまだ若かった。
彼がその生涯の仕事の中で提示し続けた事は、常に新しく、常にエキサイティングだった。
同時代に生きられた事を、本当にラッキーだと思う。

Stay hungry,stay foolish.

この言葉を忘れずに、自分は自分の仕事をしていこうと思う。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

2011年9月29日木曜日

チェロができました。


前回の更新の時にはまだ組みあがっていなかったチェロが完成しました。
先日はコンサートが終わったあとにホールでプロのチェリストに弾いていただき、響きを確認してきました。
弾ける人に弾いてもらっていると、短時間のうちでも劇的な変化があって、どんどん鳴るようになってきます。
完成するまではほんとに長くてしんどくて、チェロはやっぱり大変だよなーとか思っていても、実際に音を出してみると、あ、やっぱりまた作ろうと思うのです。
でも、先日完成したフルサイズのヴァイオリンも嫁いでしまって在庫がないし、ヴィオラは作らなきゃいけないしで、次のチェロはやっぱり少し(?)先になりそうです。
工房にいるうちは試奏できますので、どうぞお気軽に。

2011年8月6日土曜日

はじめてのばいおりん


16分の1がついに完成!!
昨日、納品してきました。
お客様が何度もありがとうございますと言ってくださったので、本来なら、こちらからのお礼をたくさん伝えるべきなのに、
なんだか逆になってしまい、恐縮しながら帰ってきた。

でも今回、あまりにも小さいサイズを作らせてもらったことでとても勉強になった。
作っていても、すごく可愛くて、常に連れて歩きたいようなアイテムというか。片手の上に乗ってしまうサイズだからかなぁ。。。
そういえば、あるお客様は「携帯のストラップになりそう」と(笑

ちなみに今回のバイオリンは女の子であった。どういうわけか、作った楽器の性別を判断したくなる(笑
なんとなく女の子っぽいとか、男の子っぽいとか。。。でもやっぱり夫の作った楽器は男の子っぽいことが多いし、わたしの場合は女の子っぽいことが多いように思う。

うしろの白木のバイオリンは夫の作ったフルサイズで、同時進行していたはずのチェロよりも先に完成(笑
チェロはいつ出来るんだろうな?

2011年6月24日金曜日

暑くなってきましたね。


ここ2、3日で急に暑くなって、体がついていかない感じがする。
ネコたちもすべてを投げ捨てた感じで、工房の床に突っ伏している。
たまに「頼むからなんとかして」という目で見られるけど、それはムリです。

そんな中、お客さまから「なんだかしあわせ にくきゅうグミ」
というものをいただいた。

もったいないような気がするけど開けてみる。

ほんとに肉球っぽい・・・
さわるとプニプニ。
家ネコ特有の柔らかさ。
各球の離れ具合もそっくり。
もっとざらつきのある外ネコバージョンもあったら買ってしまうかも。。。

そして口の中に入れてみると
気温が高いせいで、グミがいい感じ(人肌)に温まっていて
ますますリアルな感じでせまってくる。
隊長やクロちゃんの手を口の中につっこんだような気分に。
ちょっと夢が叶ったか?
でも、味はこのピーチ味とはかけ離れた、動物園風味だろうな~。
雑巾味とか靴下味とか・・・
たまにクロちゃんの背中はカレー風味のニオイがするけど、あれはなんだろう?

2011年5月29日日曜日

遊ぶ


工房では今、チェロと16分の1のバイオリンを作っている。
大きさに差がありすぎて、ときどき並べて写真を撮ってみると、すごくおかしい(笑

16分の1の楽器は、もうすぐ2歳の誕生日を迎える女の子に弾いてもらえることになっている。
私もここまで小さい楽器を作るのは初めてだ。

その子が触ったときに、直感的に「バイオリンっていいな」と思ってもらえるような楽器に仕上げなければ・・・と思うけど、参考にできるデータなども手に入らず、手探りで作っているので、楽しいような恐ろしいような「けもの道」を歩いている感じがする(笑

でも、もしその子がバイオリンのことを大好きになって、夢中で遊んでくれるようなものができたら、すごくしあわせだろうな。
遊ぶといえば、数年前にある演奏家の方が「とにかくこれ(バイオリン)でたくさん遊ぶことですよね」とおっしゃった言葉が今も深く印象に残っている。