2008年5月17日土曜日

やっと一歳


ばろりん屋に就職した2匹がこの5月でやっと一歳になった。
人間でいえば18歳くらいらしいのだが、隊長は中学生、クロちゃんは幼稚園児みたいな感じで
ふたりの間になぜか差がある。

先週は、ちょうど兄弟猫の「みゃお」も5日間の合宿にきていて、かなりにぎやかだった。

初日のみゃお 人間にも猫に対してもシャーシャーと威嚇
2日目 ネコ同士はちょっと打ち解けた感じ
3日目 連れだって遊びまくり
4日目 川の字
5日目 各自解散後は爆睡

私たちも、大人になったみゃおの個性を知ることができて楽しい合宿だった。
赤ちゃんのころは他の兄弟に比べて、ちょっとおずおずした感じだったのが、
取っ組み合いも強くなって、ボス的な雰囲気になっていた。
またうちにいるふたりの性格もあらためて浮彫りになっておもしろかった。
隊長はやはり隊長だけあって、新参者に対する気遣いがあった。
クロもクロなりに一生懸命他のふたりをベロベロ舐めていたけど
クロ自身は誰からも舐めてもらえてなかったのが印象的だった。

2008年5月6日火曜日

奮起


気温の上昇とともに庭が花であふれてきている中で、何故かアオダモさんだけが沈黙を守っていた。
前に書いたブログの通り、僕は絶対手をかけないと誓っているので(手抜きではない。決して。)、やはり遠くから眺めていたが、
「アノ」やる気のないシラカバでさえも葉をアオアオをとさせているのに、ダモさんだけは真冬のままだった。頼むぜダモさん!
と思っていたら、ようやく最近つぼみが開きはじめ、そうかと思えば一気に全開になった。ほんの数日間の事だ。逆にビビる。
そんなこんなでようやくお庭全体に春が来た感じ。(遅い。
なんかもう、書いてる事が植物の事ばかりでスミマセン。
猫もちゃんと元気です。(そうじゃない

2008年5月4日日曜日

脱力


最近、楽器を練習していて、あらためて「脱力って何?」と思うことが多くなり、
ネットで検索して引っかかってきたキーワードを元に、図書館で本を借りている。
そのなかで、とてもよい本があったので、紹介します。

「音楽家ならだれでも知っておきたいからだのこと」
(アレクサンダー・テクニークとボディ・マッピング)
バーバラ・コナブル著
誠信書房

内容は、わかりやすい図と大きな字で示されていて楽しみながら読めるし、
自分がこれまで知らなかったことがどんどん出てくるので
もっと楽器演奏が上手くなれるんじゃないかとドキドキします(笑)

また、音楽家だけではなく、すべての人によいんじゃないかなと思う本です。
骨格や関節、また呼吸などについて、正しく詳しく知ることで
普段の生活で体が楽になるかもしれないし、可能性も広がるかもしれないと思います。

2008年4月12日土曜日

ありがとう


16年生きたうちの犬「アニー」が永眠した。今日のお昼過ぎの事だった。
室内で暮らしていたのだが、2週間前に脳梗塞のような発作で倒れ、その後もよたよたと部屋の中を歩いてはいたが、時々立ち止まり、その場でぼーっとしている事が多く、ここ数日はご飯も食べられず水もほとんど飲めず、ただ横になっているだけのような状態だった。それでも、近づくとしっぽを動かそうとする気配があったりした。多分、目も耳も、鼻でさえも、ほとんどきいてない状態だったと思う。

うちに初めてきた頃の事を思い出す。
以前飼っていた犬が亡くなってしばらくして、従兄弟のおばちゃんがどこぞで生まれた数匹の中から連れてきた。真っ白で、耳の中が奇麗なピンクで、まるでマンガのウサギのような感じだった。
ペットを飼った事のある人ならわかると思うが、彼らは家族の中で大事な存在になる。楽しい時も悲しい時も傍らにいて、まるで気持ちをわかっているかのような行動をする。まさしく、かけがえのないものだ。

僕は以前飼っていた犬をかまってやる事がなかなかできなかった。亡くなった時も、大学生で一人暮らしだったために、そばにいてあげる事ができず、実家に戻った時は犬小屋だけが残っていた状態だった。そんな事があったために、アニーにはそれまでできなかった事をいっぱいしてやろうと思い、なるべく心がけて可愛がった・・・つもりだったが、今ではそれができていたのかどうかわからない。
いつも一緒にいて、空気のような存在になる。ありがたみを忘れがちで、無くしてようやくその大切さに気がつく。なかなかこの繰り返しをなくす事は難しい。

昨日は僕の誕生日だった。相当具合も悪かったろうに、気を遣って今日まで頑張ってくれた事を思うと、涙があふれてきた。
もう苦しまず、ゆっくりと、安らかに眠る事ができるだろう。こんなとこで書くのもどうかと思うけど、ただ「ありがとう」と伝えたい。

2008年4月6日日曜日

庭の桜


春休み最後の日曜日、石橋町にあるグリムの館というところで行われた、お世話になっている先生の音楽教室の発表会にいってきた。
以前に一度、つのだ☆ひろ(なんで☆が入ってるのだろう。つのだじろうには入ってないのに)のライブがあって聞きにきた事があったが、その時には気がつかなかった何本かのソメイヨシノが満開になっていてとても奇麗だった。
発表会も、習い始めの子から高校生になる上手な子まで、みんな一生懸命になって熱演する姿が印象的だった。(緊張のせいか、たいがい演奏前のおじぎを忘れてしまう。いっぱいいっぱいである)

ソメイヨシノといえば、うちの庭にもちいさなのがあって、これも沢山の花をつけてくれた。
僕はこの桜を凄く気に入っているのだけれど、過去に育てた植物は、一生懸命世話をしすぎて枯らせてしまうという、一方通行の愛に深く傷つき、臆病になっていたので、今回は放置プレイで遠巻きに眺めるだけにしていた。
その甲斐あって、満開。 複雑。

ほとんど白に近いピンクが奇麗。また来年、今度はもっといっぱい咲いてくれるだろう。

2008年3月11日火曜日

1ヶ月前くらいから、庭にやってくるスズメたちにパンの耳を与えている。
いらなくなった皿の上に、一口サイズ(実際に一口で食べられるのかは謎)にちぎったものを山盛りにしておき、工房の中から静かに眺めていると、5、6羽が一斉に飛んできて、やや距離を測りつつだんだんと近づいてきて、それぞれ思い思いにつまみはじめる。
ところが、しばらくするとムクドリ2羽が必ずやってきて、スズメを追い払い、パンを独り占め(正確にはふたりじめ)しはじめる。
隙を狙って近づくスズメを見つけると、結構な勢いで威嚇して追い払う。
寒い時期のエサの確保は、どの鳥にとっても大変らしい。
以前はうちの庭も土が露出していたので、なにかの虫やミミズなんかがいて、えさ場になっていたのかもしれない。今は砂利が敷いてあるので、虫もなかなか見つからないのだろう。悪い事をした。

ガソリンが高いのと、運動不足解消のため、たいがいの買い物は徒歩で行く事にしているのだが、道すがら猫に合う事が多くなってきた。冬の間はあまり見かけなかったのだけど、温かくなって、外で過ごす時間が増えたんだろう。去年いなくなったカヒミを思い出す。
もう1年経つ。
いつか忘れてしまうかもしれない、と自分では思っていた。でも、わりと忘れないものだった。
1年でも2年でもいいから、いつでも元気に戻ってきてくれたらそれでいい。
もう何年も前の出来事を懐かしく思い出すような、そんな気持ちで青空を見上げる。

もうすぐ春だ。

2008年2月9日土曜日

冷房中

ここ最近、毎日寒い。
今日も雪が降って積もっていた。
うちの工房は外気が4度以下になると太刀打ちできず
人も猫もみんな凍りつく。
曇りの日はもう終わりだ。
ストーブをつけていても、部屋の隅からシンシンと迫ってくる冷気。
息を吐くと白い。
家の一部の窓が未だに木枠だったりして、すきま風が・・・orz

で、解決策として、仕方なく着る物を増やすのだけど
体には5枚くらい着て、マフラーを巻き、先日は毛糸の帽子までかぶってみた。

登山家みたいだった。

靴下も必ず2枚重ねにして、その中にカイロを入れる。
でも、ときどきカイロのほうが負けていたりする。

こんなに寒いんだったら、家の中に「かまくら」を作って住んだほうが暖かいかもしれないな。